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お菓子屋A-miu日々のこと飛騨の山の中で、子育てしながらお菓子を焼く日々。
ランチパーティー
2006.01.31 (Tue)
「お昼ご飯を一緒にどうですか?」と
メールのお誘いを頂いて、「はい。おじゃましますね。」と返信。 当日の朝、他3名もお誘いしてます。ってメール。 「へ?私ったら、すっかりお昼を御馳走になるつもりで何にも用意してないわ。何人も集まるってことだったのね。」 アタフタ、アタフタ。 とりあえず、3日前に焼いて冷凍してあったスポンジケーキを解凍。 冷蔵庫に残っていたクリームチーズとサワークリームにチョコレートを混ぜたクリーム(1)を作るが、量が足りない。う〜む。 バターに砂糖、エスプレッソを加えてコーヒーバタークリーム(2)。 スポンジ+(1)+スポンジ+(2)+スポンジ+生クリーム(オレンジリキュール入り)で出来たケーキ。微妙〜なお味。 ということで、私はヘンテコデザート持参で出掛けました。 千葉から送られて来た「イナダの薫製」なんて御馳走と共に、おいしいパンや野菜のペースト。とにかく「おいし〜〜。」 して、主婦達は「最近の女子高生のスカートが短か過ぎて絶対に身体に悪い。」とか、「学校給食は・・・」「冷えにいい下着は・・・」等、健康オタク系な話しで盛り上がり・・・。 同じように迷いながら、選択しながら子育てをしている友達との会食は本当に楽しいのだ。 そしてまた色んなことを考えて私の日常や進むべき道を見つめることが出来る。 ありがとう。 猛烈ソリ滑り!
2006.01.30 (Mon)
週末、ソリ滑り。
友人の工場(木工所)の裏山で。 天気も良くて、炭で色々焼きながら、食べながら、遊びながら・・・。 子供は食べたり、雪で何か作ったり、ソリ滑りしたり、雪投げしたり満喫。 丸いプラスティック製のソリが3つあった。それを連ねて滑ってみるとこれが楽しい。ってことで、上の方から林間を通り抜けるコース。これがツボにハマってしまった。 大人5人。後ろの人の足を脇に抱えてソリを持つ状態で5人が連なって滑る。まるでジェットコースター。はっはっは。こりゃ愉快。 何度やっても、途中で止まってしまって、一番下まで下りて来れないものだから、火がついちゃって、何度も何度も雪の中上っては滑り、上っては滑り。 真剣にソリ滑りをする親達を一番下で餅を食べながら見上げている子供達・・・。 とにかく、こんなに真剣に遊んだの久しぶり。 可笑しい程に真剣!! 何か作っている時や、本を読んでいる時、時間を忘れて集中することもあるけれど、でもどこかで「あ。夕御飯作らなきゃ。」とか「お迎え行かなきゃ。」とかって思いが過っちゃう。 スポーツってわけでもなく、単に身体を動かして、スリルという体感を楽しむという遊びにずっぽりハマってしまった大人達。 こういう風に遊んだのはいつぶりだろう・・・。 本当にスコーンと突き抜けたように楽しかった。愉快だった。子供なんてほったらかしでこんな風に遊べるなんて・・・。 ありがとう。雪山。 ありがとう。友よ。 工房からの風
2006.01.28 (Sat)
またまたチーズケーキ。今回はチーズケーキのことではなくて、器のお話。
大野七実さんの作品です。 まだ東京に住んでいる頃、市川でクラフトの公募展がありました。友人の作品が展示されていたので足を運びました。 「市川?なぜにそんな遠い所で?」と西東京に住んでいた私は意を決して遠路はるばるって感じ・・・。(千葉の方ごめんなさい)ニッケンコルトンプラザというショップがたくさん入った大型ショッピングモールのような建物の中で開催されており、なんだか不思議な気分だったのを覚えています。でも、その展覧会場に展示されていた作品達はそれぞれに作り手の空気がふわふわと漂っていて、とても楽しかった。 その時、なんだか素朴な肌触りの大野さんの作品に出会って、たくさん欲しくなってしまった。一つだけと心に決めて選んだのがこの四角い足付きのお皿。 今日は成りゆきでチーズケーキが乗っていますが、これにぴったりくるのはほうれん草のゴマあえです。それか、お酒のつまみに上品にほんのちょこっとだけお刺身を乗せるとか・・・。 私が大野さんの作品に出会ったこの展示はもう8〜9年前になるかなあ。 今はショッピングモールの建物から離れた所にギャラリーショップ「galleryらふと」が出来、形を変えながらも素敵な作品が扱われているそうです。 そして今年のクラフトの野外展「工房からの風」(公募展という言い方とは違うcraft in actionという言葉を使われています)の応募がもうすぐ締め切りです。(1月末) 作り手と使い手が一緒に交わりながらモノと気持ちが行ったり来たり。なのかな。 作っている人、使っている人、覗いてみて下さい。 苺デザート
2006.01.27 (Fri)
注文のりんごのキャラメルムースを少し多めに作ったので、余ったものに生クリームと苺、ミントの葉を飾り付けて、本日のおやつ。
ベイクドチーズケーキの試作。小さなケーキが2種類乗ったプレートのデザート。「喜ぶだろうな」とにやけながら子供達をお迎えに。家族や、友達が喜んでくれるかな。と思いながらサプライズなプレゼントを用意するのって何より自分がワクワク喜んでいるんだよね。 味噌寒仕込み
2006.01.26 (Thu)
味噌を仕込みました。
昨年初めて味噌を仕込んでみたら、本当に味噌が出来上がって、しかも美味しくて、今年もやる気マンマン。 昨年は、麹歩合が7、塩分が11%。のすっきり辛口米麹味噌でした。 今年は麹歩合が9、塩分11%のほんのり甘い辛口米麹味噌、が出来るはず。 麹を少し多くしたのです。 同じ比率で同じ材料で同じ日に仕込んでも、手が違えば微妙な水加減が変わり、1年間保存する場所が違えば、これまた違ったものが出来上がるようです。 今回はMさんと御近所のおばちゃんCさんと一緒です。Cさんは昔は醤油も仕込んだそうです。 「お味噌だって、二とう仕込んだもんやさ。」 「は?2トウ?って?」10升が1トウ。(トウってどういう字なのか聞き忘れました)だから、20升ってことです。多分、想像するに、大人がすっぽり入れるくらいの木樽ですね。 でも、時代が変わって、お味噌も作らなくなっていたそうで、昨年たまたま復活したのだそうです。Mさんも、私も、昨年たまたま初味噌・・・。 私は今回二升の豆を仕込んで出来上がりが10kgくらい。 豆を一晩漬けて、大鍋で柔らかくなるまで煮ます。この時の豆がフクフクしている様子が「カワイイ〜」と感じます。 なんでも「かわいい。」と表現するバカな日本人の典型で申し訳ありませんが、本当に「かわいい〜。」って思っちゃうんです。もうこの時点で愛情度数急上昇。 そして、米麹。これを作れれば尚本格的ですが、麹を仕込むとなると、もう一段階覚悟が必要ですね。今はまだムリ。(キッパリ) で、麹と塩を混ぜることを塩切りと言うそうです。 手で揉みながら塩を混ぜ込みます。ここでも「愛情、愛情・・・」 そして、フクフク煮えた豆を潰していくわけです。これはマシンに頼ろうか、自力で潰そうか、迷いましたが、マッシャーで自力で潰しました。ここでは淡々とした愛情は注入されているはずですが、結構ダルくなってきて愛情というよりは無心。ただひたすら潰し続ける・・・のです。 全部を混ぜ込んでピチっと容器に納めた時の充実感。 さて、一年後、どのような出来になっているのかしら? ということで、盛り上がった3人は「麦麹」にも挑戦することに。 麦麹はそれぞれ、麹の量を変え、甘口、中間、辛口、と3種類仕込んでみることに。 計算機とくびっぴきで、麹量と塩の量を計算しました。 普段使わぬ頭を使ったもんだからクラクラしちゃった。 2月の始めに、もう一回味噌仕込みです。 「なんか、小屋名(MさんとCさん、amu家<建築中>の地区名)味噌クラブって感じやな〜。」 「小屋名郷土料理研究会やな〜。」 Mさん、Cさんは昨年ソバを植たんです。 寒干し大根も作るんです。ドブロクも。漬け物なんか当たり前。 おばパワーすごいんです。 ワタクシも、付いて行きまっす。センパイ!! ソリ遊び
2006.01.25 (Wed)
家から車で5分もかからない所で穴場のソリコースみつけました。 先週末、子供らと、そのソリコース情報を持ち込んで来た近所の小学生とその家族と行ってみました。 すごい!!こんないい天然コースがあったなんて・・・。 車で少し上って行きます。その道路はまだ作っている途中で、通った事がありませんでした。もちろん冬期通行止めで道路の入り口には「立ち入り禁止」の看板が・・・。でも ちゃんと除雪されています。 子供の時、初めてのスキーで父親はスキーの歩き方と転んだ時の起き上がり方を教えてくれて、横歩きで坂を歩いて上って、滑る。を繰り返し練習してみな。と言って、少し付き合ってくれたけど、後は自分達(妹と)で練習してな。と言い残し、父自身はリフトに乗って行ってしまった。 もちろん小さなスキー場で時々様子を見に来てくれたれどさ。とにかく歩いて上る。ってのが基本だ。みたいな・・・・。 最近のスキー場にはソリコースもあるんですね。 で500円くらい払って、ベルトコンベアーみたいのに乗って坂を上がって行くの。 そして、滑る。ベルトコンベアーで上がる。滑る。・・・・。 歩かないのである。 これ、疑問だね。 近所にソリ滑りできる所なんていっぱいあるので遊んでいるが、やはりズボズボ雪にはまりながら登って行って、ハアハア言いながら「ぎゃ〜。」って滑るのが基本だよね。 それにしても今回見つけたコースは長いし、勾配もあるし、プライベート感があるし、いいです。 飛騨地区の皆さん。是非、一緒に遊びましょう。 もちろん、遠方の皆様も雪遊びに来て下さいね〜。 あ。でも、春になったら、クマが出るかも・・・。 手前味噌
2006.01.22 (Sun)
1年程前に仕込んだお味噌。解禁しました。正確に言うと、11ヶ月前に仕込んだものです。
出来上がりは10kg弱。 初めての味噌作り。お味はいかに??? 「ほえ〜。おいし〜よ〜。」 「まさに、手前味噌でござるよ〜。」 「味噌って自分で作れるものなのね〜。感動〜!!」 ということで、味噌作りも奥深そうで、面白くなってまいりました。 やっぱり上手く行くと「次〜!!」っとヤル気が出るってもんです。 昨年は教えられた通り、そのまんま作ったのですが、今年は少し自分の好みに近付けるべく、思案中。 記念すべき第一作目は「米麹:麹歩合が7、という辛口みそ」であったことが昨日判明しました。麹の量が少なめなのです。麹が多ければ多い程甘い味噌となるわけです。でも発酵はきちんと進んだようで、見事な美しい色に出来上がってます。(自画自賛ホホホ) 今年は米麹で昨年と同じモノと、麦麹でもう少し甘いモノ2種類をチャレンジ予定。 玄米麹ってのもあるし、名古屋等の八丁味噌は豆麹。色々試したくなってきます。 我が家は年間味噌消費は15kgくらいかなあ。はっきりは確認出来ていませんが、ほぼ毎日味噌汁なので(朝・晩)かなりの量を消費しているはずです。 豆は富山の農家の方が作った無農薬の大豆。塩はモンゴルの岩塩。麹は高山のお味噌屋さんのもの。水は近所の山の水。出所がはっきりしていて自分が仕込めば、そりゃあおいしいはずだよね。今年もヤル気がムクムクと・・・。 寒仕込みがんばりまっせ〜。 ミルクティーシフォンケーキ
2006.01.21 (Sat)
昨日の注文はミルクティーのシフォンケーキでした。
実はまだ完璧ではなくて、失敗する時があります。そう、昨日は失敗してしまった。なのでもう一台焼き直しました。 オーブンの火の回り具合なのか、中心の方が膨らんだ後にきゅっと縮んでしまい気味なのです。五分の焼き時間に左右されることがだんだんわかってきました。 2回目に焼いたものは「良し!」という焼き上がり。 自身を持ってお店に持って行けました。 ミルクティーシフォンケーキでは2種類の紅茶を使っています。 葉々屋さんのアールグレイを乳鉢で細かくすり潰します。理科実験室にあるような、陶器の乳鉢に、タイの香辛料を潰す擂り粉木を使っています。(もちろん、これは紅茶専用です。)握りやすくて、ぎゅぎゅぎゅ!!っと押し付ければあっという間に粉末状になります。 そして、もう一種類は煮出し用ミルクティーの茶葉(葉々屋:アッサム73)。これでミルクティーを作り、使います。この時多めにミルクティーを入れて、ぐび〜っと飲むのが愉しみ。 2種類の茶葉を使い分けて作る紅茶のケーキはアールグレイの爽やかな香りとミルクティーのコクが出ておいしい味になっていると思います。 アールグレイのように香を付けてある紅茶で無く、ダージリン等のストレートな茶葉のおいしさを出すお菓子というのは私には少し難しいです。茶葉の香が繊細すぎて、使いにくいのです。高級なダージリンはやはりストレートに飲むのが一番おいしさを感じられる気がします。 国立に住んでいた時、葉々屋さんがオープンし、よく通いました。今は吉祥寺にもお店があり、通販もあり、雑誌等でもよく取り上げられていますが、最初の頃、御夫婦でお店に立たれ、とても親切に紅茶の説明をしてくれて、木箱を開けては香りを嗅がせて下さいました。 紅茶教室もあって、私達夫婦も数回参加しました。少人数で、一回に数種類の紅茶を飲み比べ、美味しいケーキが付いて、御主人の紅茶への熱き思いを静かに語られる教室は思い出深いものになっています。この教室でアフリカの木琴の音が流れていて、後日そのCD我が家でも購入し今でもお気に入り。 私は紅茶に詳しいわけではありませんが、葉々屋さんで紅茶の愉しみを教わり、私に寄り添ってくれているような気がします。 子供の為のクッキー
2006.01.20 (Fri)
建築中の我が家から少し歩いて山に入って行くと池があります。
美しい池なわけではなくて、少し気味悪い感じの池。 でも、雪が降って、氷が張ると、何となく叙情的。 少し前に池の隣を通った時に撮った写真。 やっぱり、雪は気味悪ささえも覆いつくして美しく仕立ててくれるんだね。 今日はクッキーを卸しているお店に納品に行きました。 ちょうどお客さんがクッキーを買って下さっている時で「子供がこのクッキーすごく好きなんです。」と。「でも子供のおやつには金額がちょっと高いですよね・・・(ごめんなさいという気持で)」とお話すると、「でも、変なものが入ってないものを買おうと思ったらこの値段は高くないです。」と言って下さいました。 そうですね。思えばスーパーマーケットのおやつコーナーで保存料や着色料の入っていないお菓子を買う事は難しいです。昔ながらの「おせんべい」だって、着色料が使用され、甘みや旨味を出す添加物がしっかり入っています。 そのような添加物だってタダじゃないんだから、それを入れればその分、原価が高くなるだろうと、思うのですが、本質の部分を安価なものにして、それを補うよう添加物を加え結果としてはコスト減。ということだろうか・・・。(すみません。あくまで想像です。) その点、私が作るお菓子は添加物がかなり入っていないはずですが。 私本人は化学的なものを添加していませんが、砂糖の精製段階で使われているもの、ココナッツの漂泊やドライアプリコット等の変色を防ぐ為に使われているもの・・等、材料は全て私の手許に届く前にすでに加工されているわけで・・・。 そうやって見て行くときりが無い。というか、そこまで気になるんなら食べない方がいい。とも思うし、「あまり良いものではないであろうモノ」も材料の中にはあります。 深く踏み込んで行って、自分の使っっているモノを吟味することも大切だろうとは思うのですが、副材の多いお菓子でストイックに突き詰めて考えるよりは、母親の視点で「なるべく子供にとって、良いもの」くらいのスタンスで自分にストレスのかからない所で線引きをして私の思う「良いもの」を作って行こうと考えています。 あまり値段が高くならず、良質なモノを。と考えて作っている私にとって、今日のお客さんの言葉はとてもありがたかったです。そして、それを子供に、と買って下さっている心が嬉しかったです。 美味しく、美しいスウィーツを生み出すプロのパティシェがたくさんいる世の中で、私が作るお菓子の意味。を確認させてもらえたのでした。 チョコチップクッキー
2006.01.19 (Thu)
うちの子供達に一番人気なチョコチップクッキー。
工房の帰りに保育園にお迎えに行き、車に乗り込むと「今日チョコチップクッキーある〜?」と聞かれます。 娘は「クルミ嫌〜い。」と言うくせに、チョコチップクッキーの中に入っているクルミには全く反応しません。クッキーとチョコチップとクルミが同じような硬さなのであまり気にならないようです。そういえば、ビスコッティのクルミも食べています。 パンの中に入っているような、フワフワの中にクルミの硬さが際立って、クルミの味がわかりやすくてそれが嫌なのかもしれません。 ということで、クルミとチョコチップがたっぷり入っています。 最初に18gずつ丸めて、それをペタっと天板に押し付けて焼きます。 これはA−miuを始めた当初、私のレパートリーは少なくて、何かいいクッキーないかなあ?と友達に話したら教えてくれたものです。 しかし、その友達sunちゃんの教えてくれたレシピは甘さがヘビーでした。 彼女の住むハンガリーレベルなのか、彼女のパートナーの母国アメリカレベルなのかわかりませんが、クルミとチョコチップと砂糖の量が日本レベルからはかなりかけ離れていました。 そこで、日本レベルまでそれぞれを下げて出来上がったのがこのクッキーです。それでも私にとってはたっぷりチョコチップ入ってます。 砂糖を使い分けるのがポイントです。 粗糖、グラニュー糖、バニラ糖の3種類を入れています。 このレシピを教えてもらってから、砂糖を数種類組み合わせる方法をよく使うようになりました。砂糖の甘みやコクをしっかり付けたい時は粗糖を多めに、ふわっと仕上げたり、さっぱりクセなく作りたい時はグラニュー糖を中心に。 日常生活の中では精製されていない粗糖を使っていますが、お菓子を作る中ではその時のイメージする食感や甘みに応じて使い分けてます。 砂糖の含水量によって、かなり食感は変わる。ということをこのsunちゃんのチョコチップクッキーレシピから教わりました。 このチョコチップクッキーを食べたsunちゃんは「別物だわ。」とのコメント。私も元レシピのsunちゃん製チョコチップクッキー食べてみたいな。 |