午前中に 青、motifに納品してきました。クッキーボートもたくさんお届けしました。よろしくお願いします。
詰めて仕事をしていたので、ホッと一段落です。
帰りに
「もりのにわ」のパンを買って帰りました。水曜日だけの販売なので、今日はラッキーでした。
久しぶりに食べたのですが、しみじみ美味しい。「私、こんな風においしいって、みなさんに食べて頂けるような仕事出来てるだろうか・・・」と思ってしまうような。
ちょっと感動的に美味しかったです。
ゆっくりコーヒーを入れて、ふっくらパンを温めて、丁寧に卵も菜花も焼いて、贅沢な昼ご飯でした。
3月11日のこと、色々な所で色々な形でみなさんが感じたことが、たくさんの場面で表されていて。
私も何か書こうと思ったのですが、色んな思いが錯綜し、他の方々の思いがたくさん情報として入って来て、そしてあっという間に3.11が過ぎていったような、何ともいえない慌ただしさのようなものも感じたりして、お菓子を焼きながら、少し自分の気持ちが落ち着くのを見守っていました。
3月11日、家族で朝一番にスキー場に行き、息子のシーズン最後のスキーチームの行事に参加しました。天気も良くて、雪もまずまず良くて、とても気持ちがいいゲレンデでした。
お昼頃、途中でしたがちょっと抜けさせてもらって、私と夫は高山の町の「祈りのウォーク」に参加。
これは、追悼と脱原発のウォークで、高山でこれ程の人が参加するなんて!という400人という多さに驚きでした。
高山市長は、先日
「脱原発宣言」をされました。そしてこの日のウォークにも参加されていました。
色々なことを思いながらの5km。歩けてよかった。
歩いた後はまたスキー場へ。子ども達を迎えに行きがてら、シーズン最後の滑りです。
「脱原発」を思いながら、ガソリンを使って町まで行って、電力をいっぱい使って動かすリフトに乗って、ゲレンデでスキーをする自分に大きな矛盾を感じながら。
なんだかな〜、と思ってしまいますが、これが今の私。
そして、リフトの最終便でゲレンデに上がり、子ども達とスタッフの方々と最後の
「ソリ大会」。夕方の引き締まり始めた雪の上を、みんなでよーいどん!!!
ひっくり返ってぶつかって、大声で笑いつつも、真剣に。
「これでいいのだー」とバカボンのパパの声が冷えた空の上から聞こえてきた気がした。
すごくたくさんのことを望むわけじゃなく、慎ましい日々の生活の中で、楽しかったり、哀しかったり、笑ったり、泣いたり、美味しい!って感じたり・・・。そういうのを家族や周りのお友達や仲間達と大切にしていられる今にありがとう、と思う。
ただそれだけなのだ。
そして、ものすごい勢いで降った大雪はものすごい勢いで融けています。
いよいよ、本当の春がやってくるかな。
今日も、A−miuのお菓子を食べて下さってありがとうございます。